
ドライアイに悩む若者が増えていますが、あなたは自分がドライアイであることをきちんと把握し、治療を行っていますか?
ドライアイは、放置してしまうと目に重大な障害を与えてしまう可能性がある身近な疾患です。
早めに自覚し、適切な処置を行うことで症状は大きく改善し、目の健康を守ることができるのです。
では、ドライアイになるとどんな症状が出てしまうのか。
また、ドライアイを自分で認識できる簡単なセルフチェック法についてご紹介したいと思います。
ドライアイの症状
ドライアイになると、目がゴロゴロと痛い・目がかすむ・視野が見ずらいなどの自覚症状が徐々に現れます。
あくびなどをした時に、涙が出ることで目が潤ったと感じるのならば、これもドライを引き起こしているサインかもしれません。
乾燥した状態が長く続いていくと、角膜の表面が摩擦で細かな傷がいくつも付くようになります。
こうなると、視野がぼやけてきたり、視力が落ちたかのような錯覚に陥るので、長時間パソコンやスマホを使用する方や、コンタクトレンズを装着しているという方は特に注意が必要です。
ドライアイのセルフチェック
気にはなるけれど、いきなり眼科に行くまででもないかなと感じる方も多くいると思いますので、まずはご自身で診断できるドライアイのセルフチェックをしてみましょう。
「ドライアイセルフチェック」
・視力が低下しているような感覚がある
・コンタクトレンズを入れている
・あくびなどで涙が出ると目が楽になる
・目が疲れやすい
・乾燥している感じが常にある
・人から目の充血を指摘される
・目がしょぼしょぼとする
・太陽の光が眩しい
・目が痒くて擦ってしまう
・まぶたが重い
・夜の方が目が楽だ
いかがですか?
以上の項目が3つ以上当てはまるようならば、ドライアイになりかけている。
もしくは、重度のドライアイを持っているに該当します。

最近では、ドラックストアなどでもドライアイ専用の目薬が発売されていますが、病院で処方箋をもらい購入する目薬は、市販品よりもはるかに安値で購入可能です。
そのため、眼科を受診する時間がある方は、目薬を安く手に入れるという感覚でも構わないので、なるべく受診するようにしてくださいね。
また、ドライアイの自覚があるけれど、生活習慣が変えられない(PCやスマホを長時間操作するなど)という方や、日常的にコンタクトレンズが必要不可欠という方は、PCメガネを活用してブルーライトをカットしたり、1日使い捨てのコンタクトレンズを取り入れて、目の健康を損なわないようにするなどの努力をしてみてください。