目が疲れている
目が乾燥している

このような自覚症状をお持ちの方はとても多いと思います。
目薬などで治療しても、飛躍的な改善というのは難しく、生活習慣の改善や地道な自身の努力がないと、ドライアイや眼精疲労を改善するのは難しいのが現状です。
では、どのような成分を取り入れると目の健康に効果的なのか。
今日は、そんなお話をしていきたいと思います。
眼精疲労やドライアイに効果的なアントシアニン
ブルーベリーが目の健康に良いという話は誰もがご存知だと思いますが、なぜブルーベリーが目に良いのかというと、それはアントシアニンが豊富に配合されているからです。
アントシアニンとは、ナスやブルーベリーの特徴とされている青紫色の色素を指します。
ワインなどに豊富に含まれているポリフェノールの一種で、植物が強い紫外線から身を守るための防衛反応として蓄える成分であることが判明しています。
アントシアニンは、古来から眼病予防や眼精疲労の回復に効果的だと言われており、最近ではサプリメントとしても様々なメーカーから発売されています。
アントシアニンには、視覚機能を改善する効果の他にも、花粉症などのアレルギー予防や成人病(メタボリックシンドローム)などの予防としても効果的な成分です。

アントシアニンが豊富に含まれている食品は、
・ビルベリー
・カシス
・紫野菜
・黒豆
・ブルーベリー
このように言われています。
また、食品によってアントシアニンの含有量が異なりますが、ビルベリーにはアントシアニンがとても豊富に含まれていることが判明しており、近年注目を集めています。
涙を生成する手助けをするビタミンA
ドライアイや眼精疲労に悩む多くの方が、涙不足であることが判明しています。
ビタミンAには、涙を生成する時に必要な働きをする効果があり、粘膜の形成や修復を行うのに欠かせない成分です。

ビタミンAの代表的な食品で一番最初に思いつくのが鰻です。
夏になると土用の丑の日などもあり鰻が注目されるようになりますが、眼精疲労やドライアイにも鰻はとても効果的です。
ただし、近年鰻は高騰していることからなかなか庶民の口に入る機会が少なくなっていますよね。
そこで、手軽に食べられてビタミンAを効率よく摂取できるのがレバーです。
鶏・豚・牛など、どの動物でも構わないのですが、レバーにはビタミンAが豊富に含まれていますので、積極的に取り入れてみてくださいね。
臭みが気になるという方は、下ごしらえで牛乳を利用して、唐揚げなどにすると食べやすくなるのでオススメです。