ドライアイからくる眼精疲労とは

デスクワークをしている方はとても多いと思いますが、

目が疲れやすい
まぶたが重い
視野がかすむ

このような症状が日常的に起きている場合は、ドライアイからくる眼精疲労が原因かもしれません。
眼精疲労を、たかが目が疲れているだけと考えているのならば、その考えはとても危ないと言っても過言ではありません。

心臓などと同じように、私たちにとってかけがえのないものが目です。

あなたは目が見えなくなっても今のライフスタイルが維持できますか?
真っ暗な世界に恐怖は感じませんか?

目が見えるということは当たり前のことではありません。
とても幸せなことで、今のこの生活を維持するためには目を大切にしていかないといけないのです。
眼精疲労は、長い期間放置してしまうと時に失明してしまう可能性もあります。

では、眼精疲労の基礎知識とドライアイとの関連性について今日は分かりやすく解説していきたいと思います。

眼精疲労の症状とは

眼精疲労

眼精疲労の主な症状は、目の不快感から始まります。

例えば、目にゴミが混入したわけではないのにゴロゴロと痛みが取れない。
デスクワーク中や車の運転などをしていると目がしょぼしょぼと疲れやすい。

ほかにも、強い痒みや充血なども当てはまるので、アレルギー疾患だと自己判断で思い込まずに、眼精疲労による症状かもしれないことを覚えておいてください。

また、眼精疲労が進むと視力の低下が見られる場合があります。

通常は、視力というのは10~20代の間にある程度確定されており、その後に健康な方が視力の著しい低下などを起こす可能性は低いと言われています。


スマホしかし、PCやスマホの普及により、30代以降の方も視力の低下が懸念されるようになり、最近では眼精疲労から視力の低下を起こすことが判明しています。

視線を動かすと目の焦点が合いにくい、なんとなくぼやけて見えることが多くなってきたと感じることが多い方は、眼精疲労が悪化しているサインかもしれないので、目にもきちんと休息を与えてあげましょう。

ドライアイと眼精疲労の関連性

眼精疲労で悩む大半の方は、ドライアイを併発しています。

ドライアイとは、目が乾燥することで、角膜の表面に傷を作ってしまったりする疾患で、涙の分泌が低下すると起こります。

ドライアイを改善するには、目薬などの治療が通常ですが、ドライアイと眼精疲労が重度のケースは「涙プラグ」などを使用してドライアイを人工的に改善して、眼精疲労を和らげるといった治療法もあります。

ドライアイも眼精疲労も、症状としてはほぼ同じなので、おかしいなと感じたら眼科を気軽に受診するようにしてください。

眼精疲労に似た病気もある

眼精疲労と同じような症状を起こす疾患がいくつかあります。

・緑内障
・網膜剥離
・白内障
・甲状腺目症

 

このような病気を発症している場合は、直ちに眼科で適切な処置が必要になりますので、まずは自己判断せずに専門医に診断してもらうのが大切です。

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